うれしはずかしプレママ日記
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妊娠と歯の関係

よく、子供を多く産んだ人は歯が悪いといわれるが、本当なのだろうか?その根拠はどうもあいまいだが、一般的には子供にカルシウムをとられるだの、つわりで歯がダメになるからとか。

「西洋人は歯が命」のこの国でそんなこと言ったら誰も子供を産まなくなってしまうんじゃないか?まぁ、将来は、アゴの骨から歯が再生できるようになるらしいので、心配しなくてもよさそう。
インプラントより手軽で安く済むなら、実用化に大いに期待したい。


で、話を戻して、なぜ子供を産むと歯が悪くなるといわれるのか?
それは、胎児に歯のカルシウムを取られるからではない。胎児は必要なカルシウムを母体の血液から吸収するが、その血液カルシウムは母体の骨の代謝によって供給するものなのだ。
ということで、歯が悪くなるといわれる所以は、以下のとおり。

  • 食事が不規則になるため(常に何かを食べている状態が続いたり、甘いものが欲しくなる)。
  • つわりのせいで口内が不潔になるため。
  • ホルモンの変化により、唾液のペーハー値が下がり(酸性化)、虫歯ができやすくなるため。
  • ホルモンの変化により、歯肉炎や歯槽膿漏になりやすくなるため。

    しかしながら、妊娠中に虫歯になった場合は、妊娠中期(5〜7ヶ月)に限り歯科治療が可能である。妊娠中期になると、ある程度のレントゲン撮影や麻酔もでき、痛み止めや化膿止めの薬も使用できるのだそう。しかし、妊娠中であることを歯科医と相談の上、治療に臨むこと。


    (2003/12/14)