うれしはずかしプレママ日記


魚とダイオキシン

妊婦は バランスの良い食事 を心がけよう。
1日30品目を目標に、野菜や魚をメインにし、塩分や油分、糖分を控え、「和」の食事を心がける。
また、葉酸 (Folic Acid) を多く含むほうれん草、ブロッコリー、アスパラガス、キャベツなどは、妊娠する3ヶ月前から摂取するのだとか。但し葉酸は熱に弱いため、サプリメントをとるのが一番。
また、葉酸と並んで、摂取を推奨されている ビタミンB群 は相互作用があるため、個別に摂取するよりもバランスよく一つにまとめられたサプリメントを摂るのが効果的。

そして、亜鉛 は夫婦共に摂っておきたいもののひとつ。亜鉛を多く含む牡蠣を常食することで、精子の数が増加するらしい。とにかく、亜鉛の欠乏は生殖能異常をきたすこともあるので、牡蠣などを積極的に摂ること。亜鉛を含む食品では、牡蠣がダントツだが、牡蠣が嫌いな場合は、玄米、ごま、緑茶、ジャガイモの皮でもOK。

ところで、魚をしっかり食べることはいいことだが、魚には ダイオキシン が蓄積されている場合があるので、アジ、イワシ、サバ、サッパ(ママカリ)、コノシロ(コハダ)、ハマチ(ブリ)、ハゼ、タチウオ等の近海魚は避けるべき。逆に、エビ、タコ 、イカ、貝類、遠洋魚(カツオ、マグロ、サンマ)等はOKらしい。
ダイオキシンがくっつきやすい脂の多い魚は危なく、特にダイオキシンが蓄積されている内臓は、絶対に食べてはいけない。脂の少ない日本海側で捕れた魚が良いということだ。


しかし、いくら遠洋魚でもマグロは良くないらしい。英食品基準局によると、ダイオキシンが問題なのではなく 水銀 が含まれるためらしい。海全体に広がる微量の水銀が寿命の長いマグロなどに高濃度に蓄積されるため、その水銀が胎児や乳児の神経系の発達に悪影響を与える恐れがあるというこどだ。サメ、メカジキ、マカジキにも注意が必要。


(2003/12/01)