うれしはずかしプレママ日記


ポテトチップスに発ガン物質

いつも体に良いものをメインに摂っているので、無性に体に悪いものが食べたくなる。
ハナキンの夜も酒はダメ。
おやつ代わりのかぼちゃの種やヒマワリの種にも飽きてきた。
ポテトチップスが食べたーいっ。

ということで、Kettle Chips を買ってもらった。体に悪いものを買うときは、旦那の承認が必要なのだ。
普段は Thins や Smiths を選ぶのだが、手にしたのは Kettle の方。
Kettle の方が多少でも体にいいかな?と母性本能が働きかけたようだ(根拠はないが)。

家に帰って早々、この油と塩がたまらんっ、と一気に1袋を平らげた。
1袋200g、カルビーのジャンボパックと同じ。
しかし、十分堪能した後で、どこかに罪悪感を感じて、果たして妊婦にポテトチップスは優しいか否かを調べることになった。
昔、ポテトチップスを沢山食べるとガンになると聞いたことがあったのだがその真相はいかに?

ポテトチップスやフライドポテトに、発ガン性物質が大量に含まれている のだそうだ。
炭水化物(デンプン質)を多く含む穀類を高い温度で調理することより、発ガン性物質であるアクリルアミド(acrylamid)が生成される。
中でも、ポテトチップス、フライドポテト、かりんとう、コーンスナックはアクリルアミドの検出率が高い。
ダントツでポテトチップスがトップ!うわー、罪悪感アップ。





ちなみに、この発がん性物質のアクリルアミドは、合成樹脂、漏水防止剤等に工業原料として使用されている。
職業上アクリルアミドに暴露された人に 神経障害を引き起こす ことが確認されており、日本では単体は 劇物 に指定されているそうだ。

しかしながら、食品の摂取に伴うアクリルアミドの生体影響はまだ明確にされていない。
とりあえず、良いことはなさそうなので、炭水化物の多い食品を調理する場合には、過度に長時間・高温で調理しないのが一番の予防策といえそうだ。
そして、せめて妊婦の間だけでもポテトチップスは避けたほうがいいというのも間違いなさそうだ。

(2004/09/08)