うれしはずかしプレママ日記
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初乳

妊娠中期からシャワー後におっぱいマッサージをしているのだが、いつからかシャワーの水が乳首に入ってしまうようで、押すと出てくるようになった。
と、てっきり乳首の割れ目に水が入っていたのだと思っていたのだが、実は 初乳 (しょにゅう) というものらしい。

色は透明で、水そのもの。じわじわ出る感じで、量は多くない。
初乳は出産後に出るものだと思っていたので、こりゃヤバかったかな?と不安になった。
というのも、フォーミュラで育てる場合でも初乳は必ず与えること、と本やウェブにうるさいくらいに書いてあるからだ。
嗚呼、そんな大切な初乳を既に搾ってしまったなんて・・・。

母乳には、大きく2つの種類、初乳と成熟乳がある。
厳密には初乳とは産後初めて出る乳のことで、黄色味の強いクリーム色で粘り気がある母乳とのこと。
初乳は産後2〜5日くらい分泌され、だんだん白っぽい「成乳」に変わっていくそうだ。
出産前に出る透明なものは初乳ではないらしい。とりあえず、ホッ。



初乳の重要さ

ところで、その初乳の重要さって何だろう?



うちのは秋生まれになるので、風邪に対しての免疫効果が追加されるらしい。
人間の体って良い具合に出来ているもんだなぁ。


初乳に含まれている蛋白質の一種 ラクトフェリン は、細菌感染を防ぐほか、免疫調節機能や、整腸作用、鉄の吸収を促進して、貧血を防止する効果などが知られている。
そして、最近は牛の初乳をサプリメントにして売っている。
しかしながら、新生児に与えるには生まれた母体から出る初乳が一番といえる。
なぜならば、生まれた時期によって初乳の中身(栄養素や免疫など)が変わるからだ。
生まれる季節によっても免疫が異なるのだが、生まれる時期によっても、赤ちゃんに適切な初乳が出るように母体が機能するのだ。

母乳が出ないという人もいるようだが、初乳は必ず出るものなので、免疫をつけさせるためにも赤ちゃんには是非初乳を与えて欲しい。

(2005/03/18)